スイーツで夢心地
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パティシエ

クッキーパティシエってお菓子を作る人のことだって、誰でも知っていますね。

だけどこれって男性の菓子職人を指している言葉だって知っていましたか?女性の場合はパティシエールと言うのです。意外と知らなかった人も多いのでは?


 

キャンディー本来パティシエというのは、パテ料理で、器やパイ生地に魚や肉を詰めて焼く料理を作る人のことを言いました。それがいつからかフランスで菓子職人を指す言葉に変りました。

日本でも洋菓子を作る人のことをパティシエと呼んでいます。

本来スイーツの中に分類される和菓子を作る人のことはこう呼ばず、和菓子職人と呼んでいます。パティシエが作り出すスイーツは、芸術とも呼べるものもあり、パティシエそれぞれの技が詰め込まれた『作品』であるとも言えるでしょう。

人気の職業

子供に、大きくなったら何になりたい?と聞くと、『パティシエ』との答えが多くなってきています。特に女性に人気がある職業で、専門学校への入学者も増えていると言います。

スイーツの本場フランスで修業をし、日本に帰ってきて自分の店を出している人も少なくなく、人気のスイーツ店となっています。メディアで取り上げられることも多く、憧れの職業になっています。パティシエになるには知識が必要なだけではなく、創造力と独創力、手先の器用さも必要になるでしょう。なりたいからといって、簡単になれるものではないようです。

パティシエはガテン系?

パティシエはきれいなスイーツを作り出す、おしゃれな職業だと思っていませんか?確かに華やかな職業に見えますが、実際はどうなのでしょうか。

パティシエは座ってする仕事ではありません。長時間立ちっぱなしになることも珍しくありません。休みも少ないですし、細かい作業だけではなく、力仕事もしなければいけません。量販する店だと機械を使って大きなボールでケーキの生地を攪拌したりしますが、ほとんどのパティシエは自分でホイッパーを握って攪拌します。生クリームをホイッパーで泡立てたことのある人ならお分かりでしょうが、この作業、かなり辛い作業になります。センスも求められますし、体力も必要だというので、きれいで清潔感がある職業にも関わらず、ガテン系の仕事ともいえるでしょう。

しかしながら、男性パティシエが減少傾向にあるにも関わらず、女性パティシエが増加しているのも事実です。繊細なセンスを持っているから向いているのかもしれませんね。

本場でのパティシエ

スイーツの本場、フランスでのパティシエ事情はどうなっているのでしょうか。日本とは違い、女性がパティシエになることはほとんどなく、女性の将来なりたい職業にのぼることはまずありませんが、全くいないというわけでもありません。

しかし、スイーツの本場フランスらしく、パティシエやパティシエールの社会的地位は、日本での医者に匹敵するものがあり、フランス料理の表彰であるM.O.Fというフランス国家最高職人賞を受賞したことのある人は、これ以上ないという最高の栄誉と信頼が保障されます。

パティシエになるには

パティシエに憧れる人は数多くいると思いますが、どうすればなれるのでしょうか。パティシエになるために必要な資格はありませんが、できれば『製菓衛生師』の資格を取得しておきましょう。

お菓子やパンを製造したり、販売するときの公衆衛生や安全性に関わる国家試験です。この他にも、『菓子製造技能士』という資格もあります。この資格には、洋菓子部門と和菓子部門があります。できれば取得しておきましょう。

資格が必要ないからといって、知識まで必要ないわけではありません。スイーツを作るための基本の工程や技術が必要になりますので、専門学校に通う人がほとんどです。