スイーツで夢心地
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特別な日

特別な日何か特別な日には、スイーツ、特にケーキなどを用意してお祝いすることが多く、最近では人間だけではなく、ペットの誕生日やクリスマス用に、ペット専用のスイーツとしてケーキを用意する家庭も多くなっています。


 

ケーキお祝いなどをする特別な日にケーキはつきものです。どうして特別な日はこうしてスイーツを食べるようになったのでしょうか。

昔、日本ではお祝い事があると餅や赤飯を炊いてお祝いしました。もち米を使う餅や赤飯は、めったに食べられないご馳走だったので特別な日に食べていたのです。

おせち料理もそうでしょう。お正月の特別な日だからこそ、普段食べないおせち料理を用意しますケーキなどのスイーツにも同じことが言えます。

昔、ケーキは贅沢な食べ物で、日頃から食べられるものではありませんでした。 外国での庶民の食べ物は小麦粉と水、塩を練って焼いただけの粗末なパンでした。砂糖や卵、ミルクなどを使うケーキは贅沢品だったのです。

ですから、何か特別なことがあると、この贅沢なケーキを焼いてお祝いをしました。今では数多くのケーキショップがあり、スイーツも種類が豊富になっていて、特別な日以外でも気軽に食べることができる時代になりましたが、昔の名残として特別な日には普段食べているスイーツとは違う『特別』なスイーツを食べるようになりました。

ですからウエディングケーキなどは、日頃お目にかかれないようなデザインになっているのではないでしょうか。

母の日のスイーツ

母の日に、日頃の感謝を込めてカーネーションだけではなく、ちょっとした贈り物を添えてプレゼントする人も多いですね。実家を遠く離れてしばらく母親の顔を見ていない人、日頃の疲れを癒して欲しいという意味で、スイーツを贈る人が増えています。

同居している人であれば、日頃忙しくてゆっくり話す時間もないでしょうから、ケーキを用意して、一緒にお茶を飲みながらケーキを食べ、ゆっくり会話する時間をとってみてはいかがでしょうか。それが娘からであっても息子からであっても、きっと母親であればとても嬉しいはずです。

プレゼントをもらうより、一緒にゆっくりと語りながら過ごし時間って大切だと思いませんか?スイーツがそれをお手伝いしてくれます。

ホワイトデーのスイーツ

バレンタインデーにもらったチョコレートが例え義理チョコだったとしても、贈った女性はホワイトデーのお返しに期待しているものです。ホワイトデーの歴史はまだ浅いものですが、バレンタインのお返しをする日とされています。

ホワイトデーまた、愛の告白をした女性へ返事をする日だともされていました。

『いました』と過去形にしたのは、現在ではこの意味がほとんどない日になってしまっているからです。量よりも質が重視され、有名パティシエが作ったブランドであること、簡単に手に入るものではいけないことなどが女性からチェックされます。

まして、最近ではお返しのスイーツよりも、ブランド品で形に残るものを望む傾向があります。お返し目的の義理チョコ配りといってもいいような現象も起きています。

だからといって、何も返さない男性は『せこい』と後ろ指を指されてしまいます。どんなスイーツを贈っても贈らなくても、品定めはされてしまいますので、男性としては苦しい日になるのではないでしょうか。バレンタインデーもホワイトデーも、そのあり方を見直すべきだと思いませんか?

バースデーケーキ

バースデーケーキは誕生日には欠かせないアイテムのスイーツです。迎えた歳の数だけロウソクを立てて吹き消すのが定番ですね。

はじまりは中世のドイツで、農民達がキンダーフェステという、子供達の誕生祝いをするようになったのがきかっけだと言われています。誕生日の朝からロウソクをケーキに飾り、夕食のときに火を灯し、願い事をしながら吹き消してからケーキを食べるという習慣がありました。

現在では、特別な日にスイーツを用意することは珍しくなくなりましたが、お祝い事のときにロウソクをつけて吹き消すのはバースデーケーキくらいではないでしょうか。